タチラボについて
タチラボは立谷沢川流域の「タチ」と物を生み出す「ラボ」からできた庄内町立谷沢川流域活性化センターの愛称です。
6次産業化共同利用加工場では、菓子、総菜製造をすることができ、それぞれ専用の機械が備わっています。
タチラボには会議室があり、加工場利用者が商品作りの打合せをしたり、子供たちや若者が集まる場としてもご利用いただけます。また、園庭では立谷沢流域のお父さん方が芋煮会を開催したり、地域の憩いの場としても定着しつつあります。
ご利用に関しては庄内町の許可等が必要となっておりますので、
詳しくは、コチラ(庄内町のHP)をご確認ください。
地域おこし協力隊
現在、1名の地域おこし協力隊が勤務中!
タチラボ加工場利用者のご相談にお応えいたします!
「家で採れる作物、せっかくだから加工品にして商品化してみたい!」「食材はあるけどパッケージとかわからない」「こんな食材が立谷沢で採れるなら使ってみたい!」など、商品の製造から販売までをサポ―ト!
これからの6次産業化を立谷沢川流域から一緒に考えてみませんか?